ずいぶん間があいてしまった。
サンプルプログラムの OpenGL を Raspi 自身で動かそうとしたが、私のプログラミング能力ではできなかった。



よって、もとのサンプルどおりに

 A. センサー& Webサーバ:Raspi
 B. 3D表示(OpenGL)側:別のPC(Ubuntu)

にわけて 3D表示させてやった。
サンプルの注意どおりに webサーバの ip変えるだけで、うまくいった。すげぇ、かっこいい!

もともと MPU-6050 センサーから出力される数値が、机の上で制止している状態(のはず)でも、 server.py で出力される毎に、微妙に変化しているのが、3D 画面上での 微妙に振るえてる感じで表現されている。