「第8章 PWMの利用」の続き。


図8-11 DCモーターの速度制御用回路 を作る。
先に作ったLEDのやつをベースに若干つなぎ変えるところから始める。
半抵抗ツマミを回す → ADコンバータ →[SPI通信]→
【RaspPi】 →[GPIO]→ モータードライバ → DCモーター
DCモーター
事前にDCモーターに、コンデンサ(103)とワイヤーをハンダ付けしておいた。
モーターは、本のとおりのものを購入した。ラベルに
MERCURY MOTOR
FA-130RA 01/2014
DC1.5V 9100RPM
と書いてある。
子供のころ買ってもらったプラモデルにお約束のように付いていた 130モータ。
それらは確か”マブチモーター”だったと思う。
同じ形状の130モータを見ると懐かしさが溢れてくる。
モータードライバ【TA7291P】
正逆転切替え用としてブリッジドライバで正転・逆転・ストップ・ブレーキの4モードがコントロールできる。
図のとおり結線して動いた。
つまみの微妙な加減なのか、モータ回転とは別に振動する(通電する)ような音がずっとしている。「うーーーー」って唸ってる感じ。
図8-11 DCモーターの速度制御用回路 を作る。
先に作ったLEDのやつをベースに若干つなぎ変えるところから始める。
半抵抗ツマミを回す → ADコンバータ →[SPI通信]→
【RaspPi】 →[GPIO]→ モータードライバ → DCモーター
DCモーター
事前にDCモーターに、コンデンサ(103)とワイヤーをハンダ付けしておいた。
モーターは、本のとおりのものを購入した。ラベルに
MERCURY MOTOR
FA-130RA 01/2014
DC1.5V 9100RPM
と書いてある。
子供のころ買ってもらったプラモデルにお約束のように付いていた 130モータ。
それらは確か”マブチモーター”だったと思う。
同じ形状の130モータを見ると懐かしさが溢れてくる。
モータードライバ【TA7291P】
正逆転切替え用としてブリッジドライバで正転・逆転・ストップ・ブレーキの4モードがコントロールできる。
図のとおり結線して動いた。
つまみの微妙な加減なのか、モータ回転とは別に振動する(通電する)ような音がずっとしている。「うーーーー」って唸ってる感じ。