いよいよ、電子部品を使う。
本の第3章「電子工作の予備知識およびRaspberryPiによるLEDの点灯」に入る。
最初はLED点灯から。
これも本のとおり、 330Ωの抵抗と、赤LEDをブレッドボードに繋げて、raspi の
1 3.3V
6 GND
のピンに接続する。おっ! LED点灯した。

そのまま、第4章「プログラミングによるLEDの点滅」へ。
1 3.3V
を
22 GPIO 25
へ刺しかえる。
ターミナルから、python開発環境を立ち上げる。
$ sudo idle3 &
あとは、本のとおり、点滅のスピードを変えたり、control+Cでエラー表示させないようにしたり。
とりあえず、ひととおりやってみた。